2012年12月25日(火)
■ [建築][遺跡]戸次、建物調査
歴史的建造物の掘り起こし事業として、
戸次の住宅を見せていただいた(12月23日)。
細川公の別宅を鶴崎から移築し呉服店を営んでいたと言うだけに、大きな建物だ、敷地もとても広い。
その後一部改修して郵便局として業務をおこなっていた(モルタル塗りの洋館部分)。
壁に何か投入口みたいなものが、郵便局に郵便受けが必要だったのか?。
郵便局のあと美容院として使っていたが、今は利用されていない。
奥の部屋は郵便局時代の洋間、と言ってもタタミ敷きで着付け部屋に使っていたそうだ。
2階の天井裏には洋風の天井が隠れている。
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次に、自宅のほうを見せていただく。
和室の欄間にはダイナミックな彫刻がある、正面の障子の向こうが客用玄関、肥後藩の建築に共通した様式だ。
2階に上がるとスキップフロアーになっていて、蔵造りの登り梁が力強くていい、湯布院の天井桟敷みたいなカフェにすると魅力的だ。
他の部分の天井裏も大きな梁が掛かっている。
さて、この建物をどのように生かして保存、再生利用するか考えて提案する・・楽しみですね。
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