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green fuse


2011年10月19日(水)

[建築]杵築見学会その2

10月15日見学の続き、木造ロッジ、

海岸から10分ほど上った雑木林の中の別荘地、

木造だが一部石積み、いい感じ、

外壁は枕木をスライスして張ってある、使い古したところがとても良い。

ダイナミックな納まりで力強い、

用途は工作と料理の工房、住まいとしての別荘は別棟である。

石積みの構造体はRC造、キッチンはオーナーの手作りだそうだ。

木製の窓、金物はドアストッパーを使っている。

隣にあるピザ釜はオーナーがキットを取り寄せて製作、

コンクリートミキサーもあり、

ユンボ、軽トラ、耕運機と田舎暮らしグッズは何でもそろっている。

こちらは別棟の別荘、居住棟、オーナーが薪ストーブの説明をしてくれる。

海が見渡せるデッキなどとても素敵な田舎暮らしだ。

お昼が近くなったので、

魚市魚座で昼食、

料理を待つ木研のメンバー、

来ました、「海鮮丼」生きた車えびも付いている。

オプションのタラバ蟹も戴いて満足のお昼ごはんでした、

見学会第1部は終わりだが、時間の許す人だけで杵築の町並みへ、

北の台の大原邸と南台を望む、この坂道が貴重な景観。

今回伺ったのは能見邸、高原会員が最近手がけた修復された武家屋敷、

台所、おくどと石の流し。

大原邸は茅葺きなのでおくどで薪を焚いていたがココは瓦葺きなので燻していない。

小屋裏も見学できる、シロアリの被害がひどかったそうで、曲がった梁を探して取り替えてある。

軽食と喫茶、売店があり「抹茶セット」を注文、まずホウジ茶が出て、次に抹茶と季節の栗が入ったカルカンを美味しくいただいた、

椿の葉っぱで造った草履がカワイイ。

高原さんから工事の苦労や楽しい話を聞きながら話が弾んだ。

有意義な一日で、案内していただいた会員さんに感謝です。