2010年10月24日(日) セイタカアワダチソウ
■ [畑] 要注意外来生物
一面のセイタカアワダチソウの群生地、見事な光景だ!。
わが農園から近いところだが数ヘクタール(1ヘクタールは10,000㎡)の広さが黄色の花で覆われている、 北米原産で明治の頃、観賞用として輸入されたが、この様に広がったのは戦後だそうだ、
進駐軍の物資に種がついていたとか,列車で種が広がったとか言われるが、確かに鉄道線路沿いに多かった気がする、・・・しかしここは列車も国道もない田舎だ、
終戦直後生まれの 私の子どもの頃に無かった景色だ、
ススキが追いやられ、・・・端っこで花を咲かせているが、・・・もしかして昔は茅場と言って、かや葺き屋根の材料を調達するところだったのではないだろうか、

住宅を見ても、日本伝統のカヤやワラ葺きの屋根が洋風の屋根に駆逐されてしまった。
今や、セイタカアワダチソウがダイハギ(代用萩)と呼ばれて、茶室にも使われている!。 茶室天井材:代用萩
戦後アメリカの文化が日本中に広まって、豊かになった部分もあるが、アメリカのよくない部分も吸収してしまった。
私の原風景にはセイタカアワダチソウはないのだ、・・・私の農園にはあまり生えていない、 私が見つけるたびに引き抜くから。
<草刈に 追われる私の 八つ当たり!>
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