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green fuse


2011年01月30日(日) 昨日(1/29)の続きです。

[建築]ヘリテージマネージャー研修、戸次

昨日(1/29)の後半、戸次の町並みです。

10号線でバスを降り、古い町並みのほうへ、

帆足分家の裏と石井さんのおうち

平成16年度豊の国木造建築賞、最優秀賞の作品、(旧帆足杏雨邸)。

帆足分家「不老館」、私個人的には消防団ラッパ隊の折大変お世話になった「帆足平蔵」元団長の家です、挨拶やお見舞いに何度かおじゃましたことがある建物、

今回は建築士として見る、また改修工事をしたせいもあり、視点がちがいます。

主要な家には解説の表示がつけられている、

主屋に離れ、土蔵も数棟あり大きい、ここ戸次は水害にたびたび見舞われて建物部分が高く作られていて高低差が面白いデザインとなっている。

次はこの町並みの中心となる「帆足本家酒造蔵」へ、

入り口を入ると正面に明治42年の仕込み蔵、手前に釜場(建築年代不詳)が見える。

内部、明治13年の「瓶詰め所」、梁のすすけ具合などから昔釜場だったのかもしれない。

2階物置、太い梁の和小屋

改修工事の過程が分かる写真が展示してある。

2階「酒母室、樽置き場」ここは洋小屋になっている。

ガラスがなく窓が開いているので(今日は特別に)寒い。

南の階段下、

北側の外観、蔵が5~6棟並んで壮観だ、解説はここの工事を担当した市役所のOKA・・さん。

酒造蔵西公園、こんな立派な公園があったんだ!、気候の良い日にお弁当持って来たい感じ。

内部に戻って帆足本家「富春館」へ、慶応元年(1865年)築。

玄関前の庭、内部の写真は「撮影お断り」なのでありません。

質蔵は喫茶店になっている、ここでは本物の古伊万里を使っていたがかなり破損したそうだ(もったいない)。

[これは旨い]一楽庵、じょうよ饅頭

記念に売店「一楽庵」でお買い物・・・をしているうちに私ともう一人が団体からはぐれて、石井さんが探しに来てくれた、「すみません、少しでも売り上げに協力したいもんで」。

白いのはじょうよ饅頭、山芋でつくる上品な味です、

緑のほうは抹茶しぐれ、やわらかくひび割れた皮に小豆のあんこが入って、これも上品な茶菓子ですね。