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green fuse


2011年02月12日(土) 写真が多いので2回に分けます。

[建築]ヘリテージ研修、佐伯 1

なんと!、またもや雪の中の研修となった。

大分を8:10に出発9:00過ぎには三余館に着いた。

どうやらYUKI事務局長が雪男らしい。

11:00まで座学。

フィールドワーク最初は旧毛利家、池彦という割烹になっていて、昔ギョーザを食べて美味しかった思い出があるがレストランなどは解体されている。

海軍が利用した時代の防空壕などもある。

一番有名な三の丸楼門(県指定有形文化財)、山頂の城へは登るのがたいへんなので、ここに三の丸を造った、現存するのは楼門のみ。

案内・解説は元設計事務所をしていた佐藤巧さん、現在は飲食店「番匠茶屋」を営みながら、 四教堂塾 塾長として文化財の保護活動をされている。

旧秋山家の薬医門、宅地は分譲されてしまったが門と土塀のみ市が買い取っている、

現在改修工事中。

佐伯藩御米蔵あと、現在は茶室「汲心亭」、

山際史跡公園、旧中山邸は心ならずも解体されたが、

礎石を残して史跡公園としている。

国木田独歩館(旧坂本邸)、明治26年から27年に国木田独歩が下宿していた建物で主屋は登録文化財、平成15年YOさんの設計で保存修理が行われた。

入館料は¥200-、受付は大戸のくぐり戸、

2階の天井は低い(私は大丈夫、頭が当たらない)、これが外観のプロポーションに影響する。

急だが階高さは低い階段を下りて、

裏の土蔵、これは文化財になっていないので改修時に建築基準法で苦労があったらしい。

蔵の内部は資料館、いい雰囲気だ。

佐伯の屋根の特徴として寄棟造り、平瓦(ひよけ瓦)に丸瓦(風除け瓦)が付く、漆喰で塗り固めて台風などの対策としている。

前の通りは敷石の工事中だ。

長屋門。

養賢寺手前、所々で竹の生垣が見られるが、この竹は矢を作るのに使われたそうだ。

養賢寺、佐伯のポスターに登場しています。

佐伯鶴城高校を右折。

善教寺(真宗大谷派)、城下町に4つの社寺がある、

金明竹か?、竹の子が出ている(といっても大きくなっているが)。

[これは旨い]佐伯「さくら亭」

お昼ごはんは「さくら亭」、といっても武家屋敷ではなくモダンな建築、

刺身、天婦羅、秋刀魚の蒲焼、茶碗蒸し、炊き込みご飯など(会費¥1,000-)

午後からはバスで弥生と蒲江に行きます。