2011年02月14日(月)
■ [建築] 暘谷城・隅櫓
日出、暘谷城の「隅櫓(鬼門櫓)」保存修理工事の上棟見学会が2月13日(日)に行われました。
10:00から古式により上棟式が行われ
10:50足場に上がって見学、禍(わざわい)を招くといわれる北東の角が欠かれた建物の特徴部分。
町有形文化財の保存なので、なるべく以前の材料を残すが、空洞になっている材料は見える部分を残して内部に新しい材料で埋めてある。
木材の種類は 椎(しい)で、新材の割合は20~25%だそうだ。
古式の棟上の飾り、弓矢でこちらは「鶴が舞い降りる」、反対側は「亀が天に向かう」形になっている。
移築前の写真(現場に展示しています)、
明治4年(1871)廃藩置県により城は解体されたが、この隅櫓はそれを免れ、大正10年(1921)に中村貢氏が買い取り東仁王に移築された、
平成20年、日出町が譲り受け、平成21年、日出町有形文化財に指定された、
しかしそのときの建物は、ひどい痛みようですね。
暘谷城の配置です、現在地の向かいが隅櫓のあったところ。
現在はこんな状況です。
ワンちゃんも見に来ていました、14歳ですが脊椎を痛めていて車椅子で散歩です。
郷土の偉人、帆足万里
瀧廉太郎 は竹田の人だと思っていませんか?、瀧家は日出藩の上級武士だったが父・吉弘が廃藩置県後上京し、廉太郎は明治12年に東京で生まれた。
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