2010年11月01日(月) 大分市内で風格のある家、見つけました。
■ [建築]昭和の家
大分市内の現場打ち合わせで余った時間に近くを散策、
戦前の建築と思われる風格のある家がある、きちんと管理された庭と建物だが、あまり生活感はない、いつまで維持できるだろうか、余計なお世話だが心配だ(A邸)。
A邸
2軒目は
M邸:「ヘリテージマネージャー研修」で洋館付加住宅のケーススタディでも紹介された昭和12年に建設された建物、近隣ではマンションが今でも造られている、
建物も大きいが敷地が大きく、維持も大変であろう、いつの間にかマンションに・・なんて事にならなければよいが・・・
M邸
■古い家が今日まで残った要因として、
①建物を大切にしてきちんと維持管理している、
②建替える経済力や条件が折り合わず古いまま残った、
①の場合でも所有者が若い人に代わったりすると、住みにくい、維持が大変だと言うことで、取り壊されることも多い。
②の場合でも所有者が変わると、①と同じ運命にある。
いずれにしても、個人の所有物なので、他人が口出しはしにくいが、「この建物は大事に使っていく価値がありますよ」と所有者に説明して、残していただくしかない。
このような地域の歴史的建造物の保全・活用をするための勉強が ヘリテージマネージャー 研修である。
・・・オマケですが・・・
昭和ではないが、町歩き(車で?)の途中見つけた石張りの塀がとても素敵で思わず、パチリ。
スパニッシュ?・・詳しい様式はわからないが、前を通るだけで楽しくなる。
最近作られたようだがオーナーの(デザイナーか)センスのよさが伺える。
(11月15日追記):日本にもありました、山口県祝い島の練塀、大分にも国東地方にありますが石を土で積んだもの、練塀の写真 祝い島のものは漆喰塗りで特にきれいです。
姫島から近い位置なので大分との交流はいまだにあるらしい。
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