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green fuse


2010年11月24日(水) 今日も後ろ向きの発言です。

[建築]杉スパン表

今日もサフラン満開です。

杉材を梁に使用するためのスパン表の説明会にTETさんと参加しました。

仕事も無く閑なので 多くの技術者が参加していました。

大分県は 杉の生産量 は全国トップクラスです,しかし建築に使われる木材は、遠い外国から燃料をたくさん使って輸入されています。

戦後植林された樹が建材として適した大きさに成長したので、何とかこれを利用しよう、また利用しやすいようにと「大分県版・杉スパン表」が 大分県農林水産研究指導センター から、建築関係者に無料で配布されることになりました・・・が、

取り扱う「大分県建築住宅センター」が講習会の会場費、講師謝礼(講師はセンターの職員、県の職員)として、¥1,000-徴収されました。

内容はまだ詳しくは見ていませんが、梁材で幅が105と120、梁成は最大で360まで、大梁スパン3,640-まで、なぜか小梁は4,550-まであります、小屋梁も最大スパン4,550-までで、ちょっと物足りない感じですね。

床梁は2.5~3.0間(4,550~5,460)くらいは使えるようにしないと、肝心なときに米松や集成材または鉄骨に替えられますよ。

では、杉の利用について歌った曲を紹介します、皆さんで歌ってください。

「お山の杉の子」の終戦前の元の歌詞(1、2番は同じ)

1.

昔々の その昔

椎(しい)の木林(ばやし)の すぐそばに 小さなお山が あったとさ あったとさ 丸々坊主の 禿山(はげやま)は いつでもみんなの 笑いもの 「これこれ杉の子 起きなさい」 お日さま にこにこ 声かけた 声かけた

2.

一(ひい)二(ふう)三(みい)四(よう)五(いい)六(むう)七(なあ) 八日(ようか)九日(ここのか)十日(とおか)たち にょっきり芽が出る 山の上 山の上 小さな杉の子顔出して 「はいはいお陽(ひ)さま 今日は」 これを眺(なが)めた椎の木は あっははのあっははと 大笑い 大笑い

3.

「こんなチビ助 何になる」 びっくり仰天(ぎょうてん) 杉の子は 思わずお首を ひっこめた ひっこめた ひっこめながらも 考えた 「何の負けるか いまにみろ」 大きくなって 国のため お役に立って みせまする みせまする

4.

ラジオ体操 一二三 子供は元気に 伸びてゆく 昔々の 禿山は 禿山は 今では立派な 杉山だ 誉れの家の子のように 強く 大きく 逞(たくま)しく 椎の木見下ろす 大杉だ 大杉だ

5.

大きな杉は 何になる 兵隊さんを 運ぶ船 傷痍(しょうい)の勇士の 寝るお家(うち) 寝るお家 本箱 お机 下駄 足駄(あしだ) おいしいお弁当 食べる箸(はし) 鉛筆 筆入(ふでいれ) そのほかに うれしや まだまだ 役に立つ 役に立つ

6.

さあさ 負けるな 杉の木に 勇士の遺児なら なお強い 体を鍛え 頑張(がんば)って 頑張って 今に立派な 兵隊さん 忠義孝行 ひとすじに お日さま出る国 神の国 この日本を 護りましょう 護りましょう

曲がわからない人は  YouTube でどうぞ。